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城北Q&A

よくあるご質問

城北はどのような学校ですか。簡単に特徴を教えてください。

生徒が志望する大学への進学を重視しており、また、クラブ活動や様々な行事を通しての人間形成を目標としています。堅実で研究熱心な先生が多いので、生徒や教員のつながりが強く、生徒と教員がともに歩んでいく学校です。朝や放課後の補習、添削指導、朝の小テストなど授業以外の時間も積極的に利用し、生徒の成長のために教員も全力を注ぎます。生徒も素直で、努力ができる生徒が多く、自主的に朝早く登校し勉強する生徒や受験生だと毎日自習室を20時まで利用する生徒もおり、それに触発されて一緒にやり始める生徒も多いです。クラブ活動では生徒たちが興味のあるクラブに所属し、気の合う友とともに熱心に活動しており、卒業生も機会あるごとに同級生とともに城北に遊びに来てくれ、後輩たちのためになればと熱心に話をしてくれます。難関大学進学を目指し、変化の激しい社会に適応できるような力を育てる温かい家族のような学校です。

城北生とはどんな生徒ですか。また、校則はどうなっていますか。

城北生は素直で明るく、のびのびとしています。粗野な生徒はほとんどおりません。勉強だけではなく、学校行事、クラブ、委員会活動に積極的に取り組んでいます。時間を守り、身だしなみがきちんとしていれば、校則はゆるやかと感じるでしょう。服装は指定があります。冬服装は黒の詰め襟学生服、夏は校章の入ったワイシャツ、カバンは黒・紺・グレーの色を指定しております。中学生は背負う形のザックが多いようです。茶髪・異様な長髪、ピアスは禁止となっていおります。

補習会などのフォローはありますか。

習得レベルが一定に達していない生徒に対して補習会だけでなく、個別にもフォローを行っております。各教科の学年担当者により、朝や放課後を利用して補習や再試などを行い、学力の向上をバックアップしております。さらに、中学1年生の夏休みと冬休みには補習会が行われます。また、夏期10日間・冬期5日間、英国数を中心として様々なレベルの講習会も設定されており、成績上位者は更なるレベルアップが可能です。

生徒の平均的な通学時間はどのくらいですか。

平均すると約1時間くらいになります。板橋区、練馬区、北区などから自転車通学の生徒や東上線沿線の生徒が多いので30~45分ですが、遠い地域ですと2時間近くかけて通学する生徒もおります。

留学制度はありますか。

留学制度はございます。本校に在籍したまま海外の後期中等教育機関で学んだ生徒に対して、留学中の単位を認定して進級・卒業を認めます。

選抜クラスについて教えてください。

中3で1クラス、高1で高入生クラスを除く2クラス、高2・3は文系理系の生徒比率から、例年文系1クラス・理系2クラスが選抜クラスとなります。1年間の定期考査と実力試験の結果を考慮して次年度のクラスを決定致します。

クラブ活動が大変盛んだと聞いています。クラブ活動について教えてください。

協調性や社会性、適応力を育むため、クラブ活動には力を入れています。クラブ数は約50クラブあり、自分の興味のあるクラブに入部することで、前向きかつ積極的に活動し、好きなことを追求する喜びを部員とともに分かち合えます。水泳部や少林寺拳法、弓道部などをはじめ、国体・インターハイ・関東大会に出場するクラブもございます。基礎期は原則として全員の加入となります。中3の2学期からは高校のクラブに参加することができ、中学高校同じクラブを選ぶ生徒もいれば、高校から新たなクラブに入る生徒もいます。2015年度の高校卒業生の約8割が、卒業までの3年間、クラブ活動を続けました。

錬成期のキャリア教育について詳しく知りたいです。

錬成期のキャリア教育では、様々な年代の異なる卒業生や保護者の方々に自分の受験体験・大学での専門分野に関する事、また現在の仕事の様子などの様々な話をしていただいています。さらに、大学訪問などのきっかけを与えることで、生徒たちの興味・関心・適性・将来の志望について深く考えさせることを狙いとして行っております。

外国語教育への取り組みを教えてください。

英語は、これからの社会を生き抜いていく生徒たちにとってなくてはならないコミュニケーションツールになるので、習得レベルが一定レベルに達していない生徒に対しては追試や補習によってカバーしております。また、基礎期では週に1時間、クラスを2分割してネイティヴの先生と英会話の時間が設けております。さらに、ベネッセが主催するGTECという中高生向けの英語試験を採用しており、年度ごとの英語力の伸びが数字で理解できます。GTECのライティングでは海外で添削され、大学入試の中でますます比重が増してきた論理的思考を表現するライティングへの対策になっています。オーストラリアへの語学研修やイングリッシュシャワーなどの機会を設け、英語が読めるだけでなく、表現する力を徹底的に鍛えております。

大学への推薦制度はありますか。

推薦制度はございます。推薦には、大きく指定校推薦と一般推薦の2種類がございます。指定校推薦制度では、本校は数多くの大学から指定校を受けており、慶應義塾大学、早稲田委大学などに指定校推薦制をいただいております。一般推薦では、生徒の進学志望に合わせて、過去の推薦入試の情報を基に面接指導などをし、生徒が志望校に進学できるようにサポートしております。

自習室はありますか。

自習室はございます。図書館の2階にブース型の自習机が約45席あり、高校2年、高校3年は夜8時まで利用することができます。また、習熟期職員室により近いゼミ教室を自習室として開放しており、疑問が出たらすぐに先生に質問しやすい体制を整えております。毎年、大勢の受験生達で自習室は活気が溢れております。友とともに志望に向けて努力する習慣が、城北では自然な風景となっており、高いレベルでの切磋琢磨や進学に繋がっております。

食堂と売店について教えてください。

食堂利用は、中学生・高校生とも毎日使うことができます。城北ランチ400円、パスタセット380円、カレーライス330円、ラーメン310円といった主食系の他にも、唐揚げ100円、ポテト100円、メンチカツ100円のようなサイドメニューも豊富な種類があります。城北の食堂は、昼食のみならず、メニューは変わりますが、朝と放課後にも食堂が利用可能です。さらに、朝に注文をしてもううことで、お弁当を作ってもらえ、教室で友と談笑しながら教室で昼食をとることも可能です。学内にある売店では、文房具などの他にも、制服や半紙など、日々の生活に必要なものがそろっています。

いじめはありますか。もしあるならばどのような対応をしていますか。

残念ながらゼロではありませんが、学校生活アンケートや普段の学校生活を通じて、いじめを初期段階で把握するように努め、当該学年を中心に学校全体として機敏に対応するようにしております。いじめをした生徒に対しては、規程による指導だけではなく、学年担当教員が交互にその生徒と面談を行い、様々な指導を行います。

不登校の生徒はいるのでしょうか。

不登校の生徒は若干名おりますが、学内におります専門のスクールカウンセラーと協力し、プライバシー保護のもと、本人や保護者の要望に応えるように努めております。また、本校に長年勤務し、退職した先生を相談員として配置し、生徒の現実的な悩み相談や何気ない会話を通じて、今後の対応を検討し、本人や保護者の要望に応えるように努めております。

塾や予備校に通っている生徒はどれくらいいますか。

塾や予備校に通わなくて志望の大学に進学できる学力を身につけることが可能なことが本校の特長の一つです。堅実かつ誠実で、研究熱心な教員が多くおります。中学の段階で塾へ通っている生徒はごく少数ですし、むしろ塾に通うことで学校や部活とのバランスがとれず、伸び悩んでしまう生徒もおります。習熟期になって、不得意教科だけを塾や予備校で勉強する生徒や自習室を利用するためだけに予備校に通う生徒もおりますが、それでもやはり少数です。

高入生と中入生はどのように違いますか。

高校1年時では、高入生と中入生はクラスを分けて、一部のカリキュラムを別にしていますが、クラブ活動や学校行事などは同じです。高校2年時にドッキングし、文系と理系に分かれます。この頃になると、精神的にも成熟しており、高入や中入の区別なく、それぞれの特長を認め合いながら仲良く過ごすようになります。