受験生の方へAdmission

学校Q&A

入試に関するQ&A

出願の写真はどうすればいいのでしょうか?
中学校・高等学校ともインターネット出願の際に,写真のアップロードは必須となっています。

アップロードしないと受験日の選択に進めませんので,ご注意ください。
写真の規格は次のようになります。

• 正面を向いたご本人の顔がはっきり確認できるもの(顔に影がないもの)

• ご本人のみが写っているもの

• JPEG形式、またはPNG形式の画像データ

• 推奨の画像サイズは横幅が「450ピクセル」 、縦幅が「600ピクセル」で、横幅と縦幅の比率が「3:4」の割合

• 低画質ではないもの(横幅が「250ピクセル」以上、縦幅が「250ピクセル」以上のもの)

• アップロードできるデータのファイルサイズは3MBまで



写真屋さんなどで,横3cm×縦4cmの写真を撮影し,データ化してもらうとほぼこの規格になります。カラー・白黒どちらでも大丈夫です。出願サイトで写真を登録すると,受験票を印刷するときに写真も印刷されるので,改めて写真を貼る必要はありません。
中学入試の優遇制度はありますか?

帰国生の優遇と、複数回受験者への優遇があります。

帰国生の優遇は、

『1年を超える期間海外に在留し、帰国後3年以内の日本国籍の者 』

『1年を超えて海外に在留中の日本国籍の者』

2つのいずれかの条件を満たす者は、海外在住期間と保護者が同伴していることを会社・機関が証明した海外在住証明書(会社・機関発行のもの)を提出すると、学力試験の合計点数に10点加点します。

複数回受験生の優遇は、複数回受験した生徒がいずれも合格点に近い得点であったとき、優遇して正規合格とします。例えば,第1回が合格点に近く,第2回も合格点に近かった場合,その受験生を第2回の正規合格者として発表いたします。第1回と第3回,第2回と第3回でも同様です。3回入試を受けた場合,第1回と第3回が合格点に近く,第2回は合格点より離れていた場合は第1回と第3回の結果をみて第3回の正規合格者とします。第1回が離れていても同様です。

中学入試の配点を教えてください。

2027年度入試より、帰国生選抜と算数選抜が新たに加わります。
入試の配点は以下の通りとなります。

【帰国生選抜】国語・英語・算数 各100点
【4教科選抜】国語・算数 各100点 / 社会・理科 各70点
【算数選抜】算数 100点

中学入試で、1回、2回と難易度に差はありますか?

第1回では標準的な問題が多く出題されます。第2回では第1回よりも比較的に難易度が高い問題の割合が多くなる傾向がございます。
また算数選抜は第2回よりも難易度が高い問題の割合が多くなる予定です。帰国生選抜の英語に関しては英検2級程度のレベルを想定しております。
帰国生選抜や算数選抜のサンプル問題は4月以降公開されますので、そちらをご参照いただきますようお願いいたします。

高校一般入試の配点を教えてください。

城北高校の一般入試では学力試験(英語・国語・数学のテスト)を行い、各教科100点ずつ、計300点満点の結果で合格者を選抜します。

高校一般入試における推薦入試受験者の優遇はありますか?

推薦入試で合格できなかった生徒が一般入試を受験の際に、いずれも合格点に近い得点であったとき、一般入試で優遇して正規合格します。

試験当日、キッチンタイマー等のシンプルなタイマーを持ち込むことは可能でしょうか?

腕時計以外は持ち込めませんので、タイマーや置き時計は不可です。また,腕時計は計算・通信機能がついたものは持ち込めません。
受験時、机に置けるのは、鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム、受験票です。なお、当日どうしてもティッシュを使用したい場合は、試験監督に受験生が申し出て、袋から出したティッシュのみ置くことができます。それ以外は認められませんので、ご承知おきください。サインペンやボールペンも使用することはできません。
なお、定規やコンパスを使用する場合は、本校から受験生にお渡しさせていただきますので、ご安心ください。

入試当日は自転車での来校も可能でしょうか?駐輪場にとめられますか?

受験当日,受験生が自転車で登校することはご遠慮ください。保護者の方は駐輪場を利用できます。

受験当日,保護者の控え室などはありますか?

本校の講堂と食堂が保護者の控え室なります。

入試当日、早目に行った場合は室内で待つことが出来るでしょうか。

試験会場への入室可能時刻は以下の通りです。

【中学帰国生選抜】7:30
【中学4教科選抜】7:30
【中学算数選抜】14:30
【高校推薦入試】7:20
【高校一般入試】7:40

ただし、変更される場合がございます。詳しくは「募集要項」でご確認ください。

昼食スペースの提供はありますか?

2月1日のみ、本校の午後の算数選抜をご受験される方対象に、昼食スペースの提供を予定しております。
※提供スペースに限りがあるため、2/1午前入試のみの方のご利用はご遠慮いただきますよう、ご理解ご協力お願いいたします。

高校一般入試で,延納を選択しない場合、合否に好影響はありますか?また,延納しないと加点などの優遇はありますか?

延納の有無は合否に影響いたしません。ご安心ください。また,延納をしない場合の加点などの優遇措置はありません。

軽食の持ち込みはOKでしょうか?

休み時間に飲料水や飴などを口にすることは構いませんが,おにぎりやサンドイッチなどの軽食をとることはできません。

入試の結果について教えてください

入試に関する詳しい情報はHPに公開しております。

中学入試▶︎こちら
高校入試▶︎こちら

また、入試を振り返っての動画はYouTubeで公開しております。
城北YouTube▶︎こちら

ぜひご覧ください。

生活に関するQ&A

城北はどのような学校ですか。簡単に特徴を教えてください。

本校は、自由で伸びやかな校風のもと、生徒一人ひとりの主体性を何よりも大切にする学校です。「Grow UP! ― 仲間と共に情熱を持って課題にチャレンジする ―」気持ちを大切にし、自ら考え、選択し、行動する力を育む教育を実践しています。

学校行事では班行動の機会も多く、生徒同士が対話を重ねながら物事を決定し、実行していきます。探究活動やプレゼンテーションの機会も豊富に設け、物事を深く掘り下げて考える姿勢を養っています。さらに、本物に触れる体験を重視し、フィールドワークや実験などを通して、生徒の好奇心と探究心を刺激し、「もっと知りたい」「さらに挑戦したい」という意欲を引き出します。

生徒と教員の距離が近いことも城北の大きな特長です。教員は伴走者として生徒とともに歩み、朝や放課後の補習、添削指導、小テストなど授業外の時間も積極的に活用しながら、生徒の成長を全力で支えます。その環境の中で、生徒たちは素直に努力を重ねています。朝早く登校して学習に取り組む生徒、受験期には毎日20時まで自習室で努力を続ける生徒もおり、その姿に触発されて仲間がともに頑張り始める――そうした前向きな連鎖が自然に生まれています。

また、生徒同士がわからない部分を教え合い、高め合う風土も城北らしさの一つです。クラブ活動では、それぞれが興味関心を追究し、気の合う仲間と情熱を注いでいます。卒業生もたびたび母校を訪れ、後輩たちに経験を語り、励ましを送ってくれます。こうした縦と横のつながりが、温かい家族のような校風を築いています。

城北が目指すのは、難関大学進学という目標の先にある、人としての成長です。変化の激しい社会の中で、自ら課題を見つけ、仲間と協働し、情熱を持って挑戦し続ける。そして「新しい未来を切り拓く」人間へと成長していく――。

城北生とはどんな生徒ですか。また、校則はどうなっていますか。

城北生は素朴な生徒が多く、素直で明るく、のびのびとしています。勉強だけではなく、学校行事、クラブ、委員会活動に積極的に取り組んでいます。

校則に関しては、時間を守り、身だしなみがきちんとしていれば、校則はゆるやかと感じるでしょう。ピアスは禁止であり、染髪や異様な髪型は認められていませんが、髪の長さは自由です。制服の指定はあります。制服は黒の詰襟学生服、夏は校章の入ったワイシャツまたはポロシャツ、カバンは黒・紺・グレーの色を指定しております。中学生は背負う形のザックが多いようです。

長期休暇の講習会や補習会などのフォローはありますか。

夏休みには高2までは基本5日間×2ターム制(高3は3ターム制)の夏期講習や、冬休みにも5日間の冬期講習を実施しています。中学では英国数物を中心として様々なレベルの講習会も設定されており、高校では英数国理社を中心にレベル別、大学別、分野別で多くの講座が設定され、ボトムアップはもちろん、成績上位者は更なるレベルアップが可能となっています。
また学年横断型のプログラミング講座やデッサンの講座なども設置され、生徒が伸ばしたい力を伸ばせるような環境を用意し、工夫して教育活動を行っております。
また、高3の12月〜大学受験前日まで期間で特別講座を設定し、高3は3学期も登校しながら最後の実力アップを行なっています。大学別、分野別、レベル別で細かく設定し、高3が細かいところまで力を伸ばせるようになっています。

習得レベルが一定に達していない生徒に対して補習会だけでなく、個別にもフォローを行っております。各教科の学年担当者により、朝や放課後を利用して補習や再試などを行い、学力の向上をバックアップしております。

日頃の授業内でも小テストも多く実施され、その都度定着度のチェックを各教科行っております。また、課題も出され、学習習慣の確立と基礎学力の定着を図り、課題を教員がチェックをしております。添削も行われ、要約力や表現力も高められるようにサポートして参ります。

選抜クラスについて教えてください。

選抜クラスは、中3で2クラス、高1で2クラス(中入生のみ)、高2・3では文系・理系の生徒比率から、例年文系1クラス・理系2クラスとなっております。前の学年の1年間の中間試験・期末試験・校内実力試験の結果の学年上位の生徒で構成されます。勉強のみならず、行事やクラブ活動へのモチベーションも高く、意識高く行動している生徒が多いです。そのため、生徒たちが主体的に行動することが多く、生徒たち同士で教え合ったり、議論し合ったりする姿はよく見られますし、仲間とともに力を高めるために努力する生徒たちが多く見受けられます。生徒たちも選抜クラスに入りたいと、頑張る生徒も多くおります。

グローバル教育への取り組みを教えてください。

実践的な英語力と確かな国際感覚を育む本格的なグローバル教育を展開しています。
海外での体験型プログラムとしては、中学3年・高校1年で実施するオーストラリア語学研修、高校1年3学期のターム留学、高校1・2年のシンガポールグローバル研修を設けています。

実際に海外の地に立ち、多様な文化や価値観の中に身を置くことで、「使える英語力」と「世界を多角的に見る視点」を養います。教室での学びを、実体験へとつなげる機会です。
また、日常の学校生活の中でも英語に触れる環境を整えています。オンライン英会話プログラムやイングリッシュ・シャワーを通して、継続的に英語を使う機会を確保。中学1年からネイティブ教員との英会話授業を行い、高校2年ではネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業も実施しています。段階的かつ体系的なカリキュラムにより、着実に英語力を高めていきます。

さらに、英検への積極的な挑戦も後押ししています。中学3年で準2級、高校1年で2級、高校2年で準1級の取得を目標とし、高い目標に向かって努力する姿勢を育みます。また、ダブルヒーリックスプログラムなどの発展的な学びへの参加機会も設け、意欲ある生徒のさらなる成長を支えています。

城北のグローバル教育は、単なる語学力向上を目的としたものではありません。異なる価値観を理解し、自らの考えを英語で発信し、仲間と協働しながら課題に挑戦する力を育てることを目指しています。
これからの時代に求められるのは、正解を探す力だけでなく、自ら問いを立て、世界に向けて行動する力です。
城北で、仲間とともに情熱を持って学び、「新しい未来を切り拓く」人へと成長していきませんか。

帰国生選抜入学者に対して、英語の取り出し授業はありますか?

帰国生選抜入学者に対して英語の取り出し授業は行う予定です。
現在、中3までか高2までかは検討中で、決定次第公開して参ります。
また、4教科選抜や算数選抜での入学者に対しても英検2級以上などの資格保持者の中で希望者は取り出し授業に参加できるような形も検討中です。
決定次第、公開させていただきます。

高入生と中入生は別クラスですか。

高校1年時では、高入生と中入生はクラスを分けて、一部のカリキュラムを別にし、高入生特別カリキュラムを組んでおります。クラブ活動や学校行事などは同じです。高校2年時に中入生、高入生混合クラスとなり、選抜クラスに高入生も入ることができるようになります。

生徒の平均的な通学時間はどのくらいですか。

平均すると約55分になります。東京都から通っている生徒が約7割強、埼玉が約2割強、他県が1割弱です。特に、板橋区、練馬区、文京区、杉並区、豊島区から通っている生徒が多いです。東武東上線の上板橋駅を利用している生徒が約6割、副都心線や有楽町線の小竹向原駅を利用する生徒が1割強、高円寺駅や赤羽駅からの公共バスを利用する生徒が1割弱おります。徒歩・自転車の生徒が2割おり、特に、板橋区、練馬区、北区などからの自転車通学の生徒が多いです。

 

クラブ活動が大変盛んだと聞いています。クラブ活動について教えてください。

クラブの仲間との協働心や思いやり、主体性や社会性、適応力などを育むため、クラブ活動にも力を入れています。全47クラブあり、自分の興味のあるクラブに入部することで、前向きかつ積極的に活動し、好きなことを追求する喜び、目標を達成した時の達成感を部員とともに分かち合える非常に重要な機会となります。水泳部や少林寺拳法、弓道部、鉄道研究部などをはじめ、国体・インターハイ・関東大会に出場するクラブもございます。

クラブへの加入は希望制となっておりますが、中1の約99%が加入しています。中3の2学期からは高校のクラブに参加することができ、中学高校同じクラブを選ぶ生徒もいれば、高校から新たなクラブに入る生徒もいます。中学生の95%が、高校生の86%が所属しております。

クラブ活動の兼部は可能か?

クラブ活動の兼部は可能ですが、顧問と相談をしていただきたいと思います。例えば活動日数の多い野球部とサッカー部の兼部は難しいと思います。運動部と文化部や、クラブ活動と委員会活動という兼部の仕方が多いです。

食堂と売店について教えてください。

本校には400席以上完備している食堂があり、中1〜高3まで全学年、昼休みや放課後(~16:00)に利用することができます。全体で見ると、7割お弁当、3割学食利用です。時間帯によりメニューは変わりますが、昼食時には城北ランチ490円、なんでもランチ490円、パスタセット(フライドポテト付き)480円、カレーライス400円、ハヤシライス400円、ラーメン410円、スペシャル中華麺460円、うどんやそば390円といった主食系の他にも、唐揚げ120円、ポテト120円、メンチカツ120円のようなサイドメニュー、クロワッサンやチュロスなどのパンや取り揃えており、豊富な種類のメニューを取り揃えております。おにぎり50円は破格です。

さらに、朝にお弁当(490円)を注文をしてもらうことで、学食の手作りお弁当を教室で食べることも可能です。土曜日には特別メニューが用意されることもあり、人気のメニューとなっています。毎週HPにてメニューを公開しております。

学内にある売店では、消しゴムやボールペンなどの文房具や、制服や半紙、上履きなど日々の生活に必要なものが揃っています。卓球ボールも販売しています。

塾や予備校に通っている生徒はどれくらいいますか。

予備校に通わなくて志望の大学に進学できる学力を身につけることが可能なことが本校の特長の一つです。堅実かつ誠実で、研究熱心な教員が多くおります。中学の段階で塾へ通っている生徒はごく少数です。むしろ塾に通うことで学校や部活とのバランスがとれず、伸び悩んでしまう生徒もおります。高3の約5割の生徒が、不得意教科1教科〜2教科を予備校に通っているようです。

5割の生徒は通塾もせず、学校の授業や添削、自習室で力を高め、大学受験に臨んでいますし、予備校に通っている生徒も学校の授業を軸にしており、あくまで一部教科のフォローとして利用をしているようです。

いじめはありますか。もしあるならばどのような対応をしていますか。

生徒一人ひとりが安心して学校生活を送れる環境づくりを何よりも大切にしています。いじめと呼ばれるような状況を生み出さない、落ち着いた温かな校風を守るために、学校全体で細やかな見守りと連携を行っています。

担任・副担任はもちろん、学年担当教員、授業担当教員、養護教諭などが日常的に情報を共有しながら、生徒一人ひとりの様子に目を配っています。生徒と教員の距離が近い城北だからこそ、小さな変化にも気づきやすい体制があります。

それでも万が一、心配な兆しが見られた場合には、学校生活アンケートや日々の観察を通して早期に把握し、当該学年を中心に学校全体で迅速かつ丁寧に対応します。必要に応じてスクールカウンセラーとも連携し、安心して前を向けるよう心のケアを行います。

また、相手を傷つけてしまった生徒に対しても単なる処分で終わらせるのではなく、学年担当教員が継続的に面談を重ねながら、自らの行動と向き合い、成長へとつなげられるよう丁寧に指導していきます。

城北は、仲間とともに情熱を持って課題に挑戦する学校です。その土台となるのは、互いを尊重し合う安心できる環境です。皆さんがのびのびと自分らしく成長できるよう、学校全体で支えていきます。

不登校の生徒はいるのでしょうか。

不登校の生徒は若干名おりますが、学内におります専門のスクールカウンセラーと協力し、プライバシー保護のもと、本人や保護者の要望に応えるように努めております。また、本校に長年勤務し、退職した先生を相談員として配置した相談室を設置し、生徒の現実的な悩み相談や何気ない会話を通じて、今後の対応を検討し、本人や保護者の要望に応えるように努めております。

自転車通学は可能ですか?

自転車通学は申請が必要となります。ご自宅から30分以内であれば可能です。また、有楽町線や副都心線が通っている小竹向原駅の区営の駐輪場をお借りいただいて、小竹向原駅からの自転車通学は可能です。上板橋駅からの自転車通学は認められておりません。また、ご自宅が学校に非常に近い場合には駐輪場にも数に限りがありますので、徒歩での通学にご協力いただいています。

携帯電話・スマートフォンの持ち込みは許可されていますか?

携帯電話・スマートフォンを学校に持ってくること自体は禁止しません。しかし、校内では電源を切り、使用しないことが約束です。集団生活をするうえでは、最低限守るべきルールとマナーがあります。一人ひとりがそれを自覚して、人に迷惑をかけない責任ある行動をとるように指導しています。

進路に関するQ&A

自習室はありますか。

本校には、集中して学習に取り組める充実した自習環境があります。
図書館の1・2階には、ブース型の自習机を約80席設置。さらに進学センターには自習スペースやコアラーニングスペースを用意しており、全学年が最終下校時刻まで利用できます。放課後には、教室や廊下に設置された机で自主的に学習に取り組む生徒の姿も多く見られます。

高校2年生・高校3年生は、最終下校時刻後も夜8時まで自習スペースの利用が可能です。放課後には、職員室に近い大きなゼミ教室を高校3年生専用自習室として開放し、別の特別教室を高校2年生専用自習室として開放しています。さらに高校3年生の各教室も自習室として活用しています。

職員室が近いため、学習中に疑問が生じた際にはすぐに先生に質問できる体制が整っています。わからないことをその日のうちに解決できる環境は、大きな安心感につながっています。
毎年、多くの受験生が集い、自習室には真剣な空気と活気があふれています。仲間とともに志望校に向けて努力することが、城北ではごく自然な日常の風景です。互いに刺激を受けながら切磋琢磨する環境が、高い進学実績へとつながっています。

城北には、「一人で頑張る」のではなく、「仲間とともに高め合う」学びの文化があります。努力することが当たり前になる環境で、皆さんも自分の可能性を大きく広げてみませんか。

大学への推薦制度はありますか。

本校では、多様な進路に対応できる推薦制度を整えています。
推薦入試には、「学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦)」と「総合型選抜」があります。本校の指定校推薦では、慶應義塾大学や早稲田大学をはじめ、私立大学医学部などからも推薦枠をいただいています。
また、学校推薦型選抜(公募)や総合型選抜においても、生徒一人ひとりの志望や適性に応じてきめ細かなサポートを行っています。過去の入試データや傾向を踏まえた個別指導、志望理由書の添削、小論文対策、面接練習などを通して、生徒が自信を持って本番に臨めるようサポートします。

城北の進学指導は、単なる「合格」を目標とするものではありません。生徒自身が将来像を描き、その実現に向けて最適な進路を主体的に選択できるよう導くことを大切にしています。
一般選抜で最後まで挑戦する生徒も、推薦制度を活用する生徒も、それぞれの目標に向かって全力で努力する――。その一人ひとりの挑戦を、城北は力強く支えています。

留学制度はありますか。

高校生に対して留学制度はございます。本校に在籍したまま海外の後期中等教育機関で学んだ生徒に対して、留学中の単位を認定して進級・卒業を認めます。また、高校1年生の3学期の3ヶ月間行われる本校独自のターム留学制度があります。
アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの私立公立30校近くから選択し、現地の学生と同様の生活を経験してきてもらいます。希望者の中から10名程度が選抜されてターム留学を経験してきます。

錬成期のキャリア教育について詳しく知りたいです。

本校では、「新しい未来を切り拓く」人へと成長するための土台づくりとして、6年間・3年間を通した体系的なキャリア教育を行っています。

錬成期には、各分野の第一線で活躍する卒業生や保護者の方々をお招きし、大学受験の経験、大学での専門的な学び、現在の仕事の内容、そして城北で培った力がどのように今につながっているのかを語っていただきます。身近な“城北の先輩”の率直な言葉は、生徒にとって何よりの刺激です。未来を具体的に思い描き、「そのために今、何をすべきか」を自ら考え、行動へと移すきっかけとなっています。

さらに、企業や研究機関への職場見学も実施。普段は見ることのできない仕事の現場や社会の最前線に触れることで、教科書だけでは得られないリアルな学びを体感します。社会の仕組みや働くことの意義を知ることで、「自分はどのように社会と関わり、貢献していきたいのか」という問いが自然と生まれます。

加えて、進路適性検査や大学訪問などを通して、自分の興味・関心や強みを客観的に見つめ直します。単に進学先を決めるのではなく、「自分は何に情熱を注ぎたいのか」「社会にどのような価値を生み出したいのか」を深く考えるプロセスを大切にしています。
城北のキャリア教育は、ただの進路指導の枠を超えていきます。自分を知り、社会を知り、仲間と語り合いながら挑戦を重ねる。その積み重ねが、「新しい未来を切り拓く力」を確かなものにしていきます。

大学合格はあくまで通過点。
その先の人生を見据え、情熱をもって課題に挑戦し続ける人へ――城北は、生徒一人ひとりの未来への歩みを、力強く支えていきます。