城北ブログ

高校2年地学基礎~四次元デジタル宇宙ビューワーMitakaを用いた宇宙の概観確認~

今回地学基礎では、国立天文台の加藤氏によって開発された宇宙のシミュレーションソフトである、Mitakaを用いて自分たちで宇宙の概観を把握してもらいました。

授業では、Mitakaを使っていくつかの課題をこなしながら、宇宙の階層構造を理解してもらいました。

そして慣れてきた生徒には、自分でMitakaを使っていろいろと試してもらいました。

今回の授業では事前にあまり細かく説明はせずに、自分の気づきを大切にしてもらいました。

ここではそんな気付きの一例を紹介したいと思います。

火星にも様々な地形があることを発見した生徒。

土星の概観を確認していると、周囲にいくつかの衛星が存在することに気づく生徒。

太陽系にある小惑星帯の天体にも名前があることを知る生徒。

気づいたことを記録する生徒。

他にも、時間を進めてみると天体によって動き方が異なることを見つけた生徒や、ブラックホールの周囲では空間が歪んでいることを確認した生徒など、自分たちで様々な発見をしていきました。

参考

“Mitaka”公開HP:http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/

(地学科スタッフ)