城北ブログ

【語学部】英語でディスカッション

先週鑑賞した映画「ミスタービーン、カンヌで大迷惑」について英語でディスカッションを行いました。

4,5人のグループに分かれ、あらかじめ示されたいくつかの質問についてひとりずつ意見を述べました。

「映画のどのシーンが1番面白かったか」、「ミスタービーンと少年の関係はどのように変わったか」などについて話し合いました。その際、他人の意見に対して先日習った英語で簡単な受け答えをするようにしました。

例えば、”Exactly.”, “I agree.”, “That’s true, but~”,”What do you think?”, “Interesting!”, “I have different opinion.”等です。

相づちを打つことによりコミュニケーションが円滑に進みました。自分の意見を言うことも大切ですが、人の意見をしっかり聞いて相づちを打つことが一層大切であることを実感しました。

最後にこの映画に関連した以下のようなテーマで話し合いました。

“Why do we laugh when bad things happen to other people?”

“Why do we help people in trouble?”

“Do you feel good when you help others? And why?”

“Do you like getting presents or giving presents?”

「なぜ人は他人の不幸を笑うのか」、「なぜ人は困っている人を助けるのか」、「なぜ他人を助けると気分が良くなるのか」など哲学的な深い問いに対して真剣に考えました。答えは、各自の経験に基づく多様なものになり、唯一の正解はなく、逆にすべてが正解とも言えます。

この映画は、実は英語よりもフランス語の方が多く使われていて、内容もナンセンスなコメディーでしたが、意外にも人間性に根ざした深いテーマについて有意義なディスカッションをすることができました。

(語学部顧問)