2024/4/28
中学1年生では、光の反射と屈折の実験を行い、その結果をまとめて各班で発表会を行いました。
各班で光の入射角を変えることで、どのように反射角と屈折角が変化するのかを、実験によって明らかにします。
(各班で反射角と屈折角の測定をする様子)
測定結果を基に考えられることは何かを各班で相談し、その測定結果について画用紙にまとめることで、発表準備に備えます。
(各班で実験結果について相談しながら、発表資料を作成しているところ)
最後に、各班で分かったことについて、クラス内で発表をしてもらいました。
発表をしていない人たちは、発表者の良かったところなどを評価します。
(自分たちで作成した資料を基に、クラス内で発表をしている様子)
まだ入学してから1か月も経過していませんが、各班堂々とみんなの前で発表をしており、頼もしく感じました。
(授業担当者)