城北ブログ

【吹奏楽部】春合宿&定期演奏会のご報告

吹奏楽部は3/26~30まで学校にて春合宿を行いました。

中日の29日には、和光市民文化センター・サンアゼリア大ホールにて、第18回定期演奏会も行い盛況のうちに終えることができました。

今回の合宿は、日頃まとまった練習と合奏ができないためじっくりと本番前の追い込み練習をすること、演奏会の始めから終わりまで全ての工程を中学生・高校生全員が一緒になって取り組むことを目的として行いました。

合宿での練習風景です。

本番が近づき、合奏にも一層緊張感が漂います。

演奏会を一から作るということはとても労力のいることで、特に演奏会当日は早朝からの楽器運搬、会場設営、演出・照明確認のリハーサル、ゲネプロ、そして夜から本番、撤収と、丸一日がかりです。


ゲネプロの様子です。

ゲネプロとは本番通りにすべての通しを行う作業です。

転換の際に問題がないか、照明のタイミングに間違いがないかなど入念に確認します。

今年も多くのOBが手伝いに駆けつけてくれ、ステージマネージャーや照明、受付などの仕事を務めてくれました。

そして演奏会のチラシとパンフレットのデザインを担当してくれたのもOBです。

プロとして活動するOBが一肌脱いでくれました。


さらには、本校応援部の部員も駆けつけてくれ、アナウンスやドアマンの仕事をしてくれました。

演奏会を行うにあたって、全ての活動を部員全員で協力・共有しなければ成り立ちません。

楽器を演奏することだけが全てではなく、「演奏会」というものを自分たちで作り上げるということの大切さと素晴らしさ、そして演奏会を終えてこみ上げてくる感動を生徒全員が感じてくれたと思います。

今回の演奏会には、合格を早々と決めた高3生(新大1)の2人もエキストラで乗ってくれました。

合宿最終日のミーティング後、部員から感謝のプレゼントが渡されました。

筋トレグッズとリストのピアノ譜です。

先輩への心からの感謝の気持ちがこもっています。

吹奏楽部では、春のこの定期演奏会をもって新高校3年生が引退し、4月からは新体制となります。

本年度もたくさんの演奏を皆さまに届けられるよう、新たな気持ちで部員一同頑張って参ります。

また、新入部員も心からお待ちしています。

新入生対象のクラブ紹介での演奏もお楽しみに。

(吹奏楽部顧問)