城北ブログ

高2文系世界史の授業

高2文系世界史では現在、古代中国史を学習しています。

先日は、授業で学習した「諸子百家」について、グループワークを行いました。

まずは、個人で諸子百家のどの思想に共鳴するかを考えてもらいます。

参考資料プリントなどを利用して、時代の雰囲気をイメージしながら考えていきます。

その後、グループを作り、自分の意見をグループ内で発表します。

各自の発表が終わったら、グループの意見をまとめていきます。

グループの考えをまとめ、代表1者がグループの意見を発表します。

どのグループも「根拠」を明確にしており、制限時間内によくまとめられていました。

中には、アドリブを利かせて笑いを取っていた発表者もいました。

9グループ中、儒家が4グループ、法家が3グループ、墨家が2グループでした。

個人の結果は、儒家と法家がそれぞれ14名、墨家が6名、道家が2名でした。

自分の意見をまとめ、その意見を相手に伝え、さらにグループで話をまとめることで、難しく感じる諸子百家の思想を、より深く理解できたのではないでしょうか。

習熟期に入ると、プレゼンをするという機会は少なくなりますが、大学生になっても社会人になっても必ず使うスキルなので、よい経験になったと思います。

(世界史スタッフ)