城北ブログ

化学部の秋2016

先日の城北祭では二日間で3000人以上の方々にお越しいただき、誠にありがとうございました。

おかげさまで部員一同、一回り大きく成長することができました。

化学部は毎年この時期に代替わりを迎えます。

部員間の絆を深めるため、本格的に新体制での活動が始まる前に、今年も博物館見学に出かけました。

11月1日の創立記念日、千葉県立中央博物館にお邪魔しました。

今回は「水草を用いた水質改善」というテーマで、博学連携をお願いしました。

午前中、ほぼ絶滅してしまった水草の復活に取り組んでいる学芸員の方の講義をお聞きし、実際に生態園で行われている取り組みを見学しました。

一見絶滅してしまった水草でも、湖沼の底にはその種が埋まっている場合が多く、条件さえ整えば復活させることも可能なのだそうです。

午後はお聞きしたお話を元に、ワークシートを活用しながら展示室を見学しました。

ワークシートの設問には難しいものもあり、下級生は上級生と相談しながら取り組みました。

これまでの部活で一緒に活動したことのないペアを作って行動したため、学年間の絆も深まったようです。

最後は研修室でまとめを行い、博物館を後にしました。

実験室にこもっていては得られない経験ができて、非常に有意義な一日だったと思います。

今後は来春の学会発表を目指して、本格的に活動を再開します。

また良い発表ができるように部員一同頑張っていきますので、今後も化学部の活動にご注目下さい!

(化学部顧問)

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