歴史部

活動紹介

中学高校
歴史部

活動内容

歴史部は中高合同で活動している文化系の部活です。一年の最初にその年のテーマを決め、そのテーマにそった研究課題を一人一つずつ持って文化祭に向けて活動します。週3日の部活動では、各自レポートの途中経過を発表したり、歴史に関係した模型作りを行っています。
また日々の部活以外にも年に1回その年のテーマに関係する土地に3泊4日で行く合宿や年3回日帰りで一年のテーマとは違うテーマを持って歴史ある土地に行く巡険など部屋の中だけでなく実際に歴史を感じ取るためのフィールドワークも活発に行っています。
文化祭では各人がまとめた研究テーマを模造紙に張りだしてお客さんに研究成果を発表するとともに、それらの研究テーマをまとめて「史記」という冊子を発行し無料で配っています。
また文化祭発表用の研究テーマとは別に、部員一人ひとりが各自好きなテーマを選んでレポートにまとめる「個人研究」を行っています。普段の日本史中心の活動ではできない中国史や世界史なども調べることができ、過去には「秦についての研究」、「刑罰の歴史」、「ナポレオンについて」など多種多様な研究がおこなわれてきました。
部員数は現在10数人ほど、中高合同で活動してます。多くもなく少なくもない部員数ですので、人見知りな人でもすぐに部活になじめます。また部活では中学生のうちはあまり身近な存在でないことの多い高校生も在籍していますので、中学生のうちから高校生と気軽に話すこともできて年長者ならではの様々な情報も仕入れることができます。
4月には体験入部も行っているのでぜひ一度足を運んでみてください。

活動場所

高校棟4階 ゼミ41

活動日

火・水・金 週3日

部員数

中学生5名 高校生7名

合宿

過去の合宿先と文化祭テーマ

2010年 東北「奥州藤原氏について」
2011年 広島・岡山「中国地方の戦国大名」
2012年 京都「応仁の乱とその影響」
2013年 伊勢「式年遷宮」
2014年 静岡・甲府「甲相駿三国同盟」(戦国時代)

2016年 大阪
今回、歴史部は8月1日から4日にかけて大阪での合宿に行きました。大阪というと豊臣秀吉となりがちなところを少々ひねって、大阪の商人をメインテーマに設定し、天下の台所と呼ばれるまで発展したかについて調べました。現地では各地のガイドさんをお呼びし、地元で長年暮らしているからこそわかる知識や出来事を教えてくださいました。ほかにも大阪歴史博物館という大阪市内最大の歴史博物館の裏方を、学芸員の方にご案内いただいたりと、この部活でしか味わえないような体験もできました。部活の皆も真夏の暑い中一人も倒れたりしなかった上、しっかりとガイドさんの話を聞いていたのを見ると、まだ現役ながらこの部活も前よりもしっかりしたなと思えるほどでした。私も高2なので今回の合宿で最後となってしまったが、この5年間はとてもよいものとなりました。
最後にこの合宿にご尽力頂きました先生、OB、ガイドさん、先輩の皆さん、ありがとうございました。(高2)

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