城北ブログ

学校長より~平成28年度を終えて、在校生の皆さんへ~

今年度は、城北学園創立75周年という、節目の年でした。

みなさんにとっての平成28年度は、どんな一年でしたか?

この一年を振り返って、学校生活の取り組みの中で、何が身に付いたのか、また何が不充分であったのか、しっかりと受け止めてみて下さい。

やり残してきたこと、努力が不充分であったところ、やらなければならないと思うことを、この春休みにじっくりと時間をかけて、取り組んで下さい。

今の自分を点検・反省することで、自分をより高め、成長していくことができるのです。

この一年で学んだ多くのことを土台とし、それぞれの夢や希望の実現に向けて、4月から始まる新たな生活で、自らを輝かせて欲しいと思います。

そんな皆さんに、3つのことを望みます。

①自分の興味や関心、また自分の適性や将来の進路について深く考えよう。

②今まで以上に責任を持ち、積極的に行動しよう。

③友達や人の話に耳を傾け、 面と向かって直接話をしよう。

日本は現在、少子高齢化やグローバル化などが、物凄いスピードで進展しています。

昨日うまくいったから、明日もうまくいくとは限らない時代。

そんな時代の社会の中で逞しく生きていくためには、自分の将来をしっかり考え、積極的に責任を持って行動することを身につけ、コミュニケーション能力を高めていくことが必要です。

皆さんは間違いなく、社会に役立つリーダーとして活躍する人たちなのです。

これからも、着実・勤勉・自主の校訓を胸に刻み、自分の無限の可能性を信じ、色々なことに積極的にチャレンジして下さい。

挫折しても簡単に諦めず、希望に輝く未来に向かって、地道な努力を続けて下さい。

春休みは、更に自分を磨き、体も鍛えて、4月の始業式には、元気で爽やかな笑顔を見せて欲しいと思います。

城北生一人ひとりの、更なる活躍を期待しています。

城北中学校・高等学校 校長 小俣 力