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城北のグローバル人材育成教育

社会のグローバル化にいち早く対応して、城北学園では他校にないプログラムを進めております。たとえば、海外語学研修では事前・事後研修を設け、自己のアイデンティティの確立を進めた上で、現地学生との交流や企業訪問を通して、将来の目標などを考える機会を提供しています。

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ターム留学(3か月短期留学)

昨年度から高校1年生を対象にして、3ヶ月間の「ターム留学制度」を導入し、初年度は12名の生徒が留学しました。この制度では 高1の3学期の1〜3月に留学します。1〜2学期で学年の単位を満たすため、進級を心配せずに留学できます。留学先の国はアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの4カ国です。これらの国の約30校の中から選ぶことができます(2019年1月現在)。ホームステイをしながら、現地の学生たちと全く同じカリキュラムで学び、英語のほか、数学・体育・演劇などの教科も選択できるようなプログラムです。異なる国の人たちとコミュニケーションを取り、身をもってグローバルな世界を体感してほしいと考えています。(国際教育委員長)

ターム留学を経験して
呉 申くん(高2)

I had lived in San Diego, America for 3 months for studying. What I felt is that foreign countries are very attractive. Everything such as customs, culture, and the way of thinking there was completely different from what we know. The common sense we take for granted can’t be accepted there. That’s why it is interesting to go to foreign countries. Many things surprised me all the time. I definitely won’t forget every experience there. That studying, even it was only for 3 months, profited me a lot.

オーストラリア語学研修(語学研修と異文化交流)

本校では、夏休みを利用してオーストラリア東海岸のゴールドコーストにて、15日間の語学研修を行っています。対象は中学3年生と高校1年生で、今年度は80名以上の生徒が参加しました。ホームステイをしますので、ホストファミリーとの強い交流が図れます。午前中は中3生はグリフィス大学にて、高1生はボンド大学にて、それぞれ少人数のグループごとに語学研修を行います。午後は現地大学生とのディスカッションやインタビュー、また異文化交流のためのアクティビィティを行います。小学校やハイスクールを訪問し現地生徒との文化交流を図ったりしています。 写真は現地大学生(留学生)とディスカッションを楽しんでいる様子を写したものです。こうした交流は教室とは違う英語コミュニケーションになっています。また休日はホストファミリーとスポーツや観光を楽しみ、その中でコミュニケーションをたくさん取ることができます。

オーストラリアに滞在して
寺谷 悠馬(高1)

僕はこの15日間とてもいい経験ができました。大学で授業を受けたり、ホストファミリーと休日を楽しんだりしました。僕は英語が苦手でしたが、ジェスチャーなどを使う事で、なんとか人に言いたい事を伝える事ができました。大事なのは英語の文法能力とかよりも、コミュニケーション能力なのかなと思いました。ホストファミリーはとても優しく、「何したい?」と聞かれ「ショッピング!」と答えたら、大きいショッピングモールに連れていってくれました。一緒に釣りをしたり、BBQをしたり、休日を一緒に過ごして楽しみました。
僕はこの語学研修で初めて海外へ行きました。新しい経験をたくさんし、充実した15日間を過ごすことができました。今度は海外留学をしてみたいと思っています。

城北イングリッシュ・シャワー(国内留学)

中1生から高1生を対象に、7月(中3・高1)、12月(中2)、3月(中1)の期末試験休みを利用して、それぞれ3日間ずつ実施しています。
5~6名程度ずつのグループ毎にネイティブの先生が1名付いて、すべて英語で授業して行き、最終日のプレゼンに向けて英語での発信力を高めていきます。

城北学園 国際教育委員会

グローバル人材の育成を目的に、学園内の指導部や教科を横断し、中高一貫教育の特性を活かして、国際理解や異文化共生を進めてゆく組織です。
オーストラリア語学研修やイングリッシュ・シャワーを運営するのみならず、海外留学や帰国生への支援、さらにALTの活用などを進んで手がけていきます。ネイティブの先生や英語科と連携しながら、今後も城北の国際教育を進めて行きます。

イングリッシュ・テーブル

月・水・金の週3回、ネイティブの先生と昼食を食べながら英語で話す「イングリッシュ・テーブル」を行っています。先生がうまく会話を引き出すように工夫していますので、英語を勉強し始めた中学1年生から、ある程度話せる高校生まで、レベルに応じて楽しく会話できます。実際に英語を使う楽しみを実感することで、さらに英語学習への意識が高まります。

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