2026/3/31
第5日は、会場を移し、シンガポール経営大学でのレッスンとなりました。
開放感のある近代的なキャンパスの中で、生徒たちは午後のプレゼンテーションに向け、パブリックスピーキングの練習に取り組みました。英語で「伝える」ことの難しさと向き合いながらも、仲間同士でアドバイスを送り合い、発表内容をブラッシュアップしていきます。午後は、グループおよび個人でのプレゼンテーションを実施。緊張した面持ちで始まった発表も、次第に自信のこもった声へと変わり、それぞれの成長が感じられる時間となりました。
最後には修了証が手渡され、やり切った表情が印象的でした。

第6日は、現地大学生とともにシンガポール市内を散策しました。
活気ある街並みや多文化が共存する空間の中で、生徒たちは大学生との対話を通して学びを深めていきます。
話題は、多様性や移民問題、宗教、食文化、そして自然環境へ。「なぜこの国にはさまざまな文化が共存できているのか」「日本との違いはどこにあるのか」——実際に見て、聞いて、感じたことをもとに、自分の言葉で問いを立て、考える姿が見られました。現地の同世代との交流は、生徒たちにとって大きな刺激となっており、ここまでプログラムは順調に進んでいます。

第7日は、待ちに待ったユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)を訪問します。
研修の締めくくりにふさわしい一日として、生徒たちは仲間とともに思い切り楽しみながら、かけがえのない思い出を積み重ねています。
充実した研修もいよいよ最終盤。
最後まで安全に、そして実りある時間となるよう、引き続き取り組んでまいります。