城北ブログ

【高 1 富士山フィールドラーニング・2日目】

4月14日、富士山フィールドラーニングは2日目を迎えました。初日の飯盒炊爨で深まった「新クラスの絆」を土台に、今日はさらに一歩踏み込み、大自然の奥深くへと足を踏み入れました。

本日のプログラムのキーワードは、「本物に触れる」こと。

五感をフルに活用して過ごした1日の様子をレポートします。

1. 「青木ヶ原樹海」探検

午前中は、昨日から生徒たちが楽しみにしていた青木ヶ原樹海の探検です。都会の喧騒から切り離された静寂の中、溶岩の上に形成された独特の生態系を肌で感じました。足元の複雑な地形に驚きながらも、ガイドさんの解説に耳を傾け、日本の象徴である富士山が作り出した自然の造形美を学びました。一歩進むたびに新しい発見があり、昨日の富士山世界遺産センターで学んだことに対して、本日は本物に触れることができ、様々な学びがありました。

2. 「選択制アクティビティ」

午後は、生徒たちが自分の興味に合わせて選んだ3つのアクティビティに分かれ、富士の麓を満喫しました。

【カヌー・マウンテンバイク】 「なかなかできない経験!」と、開始前から興奮気味だった生徒たち。湖面を滑るように進むカヌーや、風を切って山を駆けおりるマウンテンバイクのスピード感に、日常では味わえない解放感を感じていたようです。どちらのグループも、大自然と一体になった満足感が得られました。

【フィッシング】 河口湖の水量が少ないという自然のコンディションもあり、思い描いていた通りの釣果とはいかない部分がありました。しかし、それもまた「自然のリアル」に触れる貴重な経験です。思うようにいかない状況をどう楽しむか、仲間と語り合いながら竿を出す時間は、彼らにとって静かな、しかし深い学びのひとときとなりました。

明日は、学びを締めくくる最終日です。

最終日は忍野村へ行き、「ほうとう作り体験」に挑みます。

忍野村の方との関わりの中で、初日の「カレー」を超える食事を自分たちで作ることが目標です!

(高 1 学年スタッフ一同)

 

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