2026/6/14
6月6日(土)、高校2年生・高校3年生を対象とした「入試懇談会」を実施しました。
当日は首都圏の大学に進学した卒業生だけでなく、全国各地から飛行機や新幹線を利用して約80名の卒業生が母校に集まってくれました。
懇談会は、生徒が気軽に質問できるよう少人数のグループ形式で行われました。卒業生は志望大学や在籍クラス、中入生・高入生の別、現役・既卒の受験経験、受験時の選択科目などを考慮して配置され、生徒たちが幅広い進路や受験経験に触れられるよう工夫されました。また、時間ごとに卒業生が各グループを回ることで、生徒たちはさまざまな立場の先輩から直接話を聞くことができました。



卒業生からは、第一志望校に合格した経験だけでなく、思うような結果が得られなかった経験や、その後どのように努力を重ねたのかといった率直な話も語られました。また、大学2年生以上の卒業生からは大学生活や学部・学科での学びについて詳しい説明もあり、浪人を経験して進学した卒業生からは既卒受験ならではの体験談も聞くことができました。
在校生たちは熱心に耳を傾け、多くの生徒がメモを取りながら話を聞いていました。懇談会終了後に卒業生控え室を訪れ、追加の質問をする生徒の姿も大勢見られ、進路実現に向けた意欲の高さがうかがえました。



毎年卒業生が後輩たちのために全国各地から集まり、自らの経験を惜しみなく伝えてくれる姿からは、深い母校愛が感じられます。
ご協力いただいた卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。
在校生の皆さんも、来年あるいは再来年には後輩たちに自身の経験を語れるよう、それぞれの目標に向かって努力を続けていきましょう。


(進学指導部)