城北ブログ

オーストラリア語学研修報告第五弾!

週末は、ホストファミリーと一緒に過ごしました。

過ごし方はご家庭によって様々で、バーベキューをしたり、ビーチに行ったり、映画を見たり、ショッピングをしたり、公園に行ったりしていたようです。

週末を謳歌している生徒たちをご覧下さい。

週末に疲れを癒して、語学研修も後半戦に突入しました。

午前は英語の授業です。

授業の内容は徐々にレベルアップし、自分の意見をまとめ、共有し、発表する練習を行っていました。

授業で英語を話すことに違和感を感じなくなってきたように見えます。

午後はパラダイスカントリーを訪問しました。

ホストファミリーに用意して頂いた昼食を現地で食べた後は自由行動で、園内で行われるショーを見学しました。


まずは、ビリー茶の作り方の実演です。

ビリー(Billy)とは缶のことで、空になった缶の上部に穴を開け針金を通して、即席のやかんを作り、水を入れて、お茶の葉を適当に入れて、火にかけます。

水が沸騰したら、ビリーを前に3回、後ろに1回まわして、地面に置いてビリーを軽く蹴ったらできあがり、というなんとも豪快な作り方でした。

実演の後、ビリー茶とダッチオーブンで焼いた素朴なダンパーと呼ばれるパンを試食しました。

次に、牧羊犬のショーを見学しました。

パフォーマーの軽快なトークに引き込まれながら、牛を追い込むときに使うムチのムチ鳴らし、ブーメランの飛ばし方、牛の乳搾り、牧羊犬による羊の誘導を実演してくれました。

最後に、羊の毛刈りです。

こちらも会場のお客さんとやり取りをしながら、羊毛を途中で切らずに、一枚の布のように見事に羊毛を刈っていました。

近年羊毛の消費量が減少し、オーストラリアでは羊の飼育数が減っているため、滅多に見られない貴重な体験となりました。

これらすべての体験の説明はもちろん英語で、所々速くて聞き取れない箇所があっても、実演を見ることで英語が理解しやすくなったようです。

こうした文化体験とともに英語の学習ができるのは、語学研修ならではだと思います。

このように今週も、午後は英語で授業を、午後は英語を使った体験活動を行っていきます。

語学研修も残すところあと1週間です。

思い残すことがないように、1つでも多くのことにチャレンジしてくれることを期待しています。。

(海外研修引率教員)