城北ブログ

中3公民 第48回衆議院議員選挙ラボ

衆議院が解散されたことを受けて、探求授業で衆議院議員選挙の学習を実施しました。

1.選挙の背景学習

衆議院の解散総選挙が決まって約1週間、保守、改革保守、リベラルの3つ陣営が対立する選挙の構図が定まりました。各グループに陣営を割り振り、その中から政党を選択してもらいます。自分たちで選択するために、どのような違いがあるかを見比べなければならないので、新聞の解説を食い入るように読み、話し合っています。

2.演説メモの作成

次に自分たちで選んだ政党の主要政策をよく理解し、政党の候補者役として演説してもらいます。しかし、これまでほとんど触れたことのない世界。背景や言葉も難しいので、立候補者役(発表者)と選挙参謀役(班員)たちは頭を悩ませながら共に演説メモを作っています。

3.模擬立ち合い演説会

翌週、各政党の立候補者役が一堂に会する模擬立ち合い演説会です。「我々○○党は…」「…以上の政策を力強く実行して参ります」と、言葉も振る舞いも堂々とした演説は、拍手に溢れました。演説後は論戦です。他党の候補者から差し向けられた質問に答え、反論を試みます。鋭い指摘に窮する場面もちらほら。参謀(?)の助けも受けながら切り抜けます。

次回はボートマッチ、模擬投票の様子をお知らせします。

(中3公民科スタッフ)