2026/5/27
5月24日(日)に、日本地球惑星科学連合大会2026の高校生セッションが行われました。
地球惑星科学連合大会とは、日本最大の地学系の学会であり、一般の研究者も参加しています。
そのため、高校生セッションでは、本職の研究者からアドバイスを受けることもできます。

(学会会場前で集合写真)
今回、本校の地学部は
「家庭用扇風機を用いたエアドーム型プラネタリウムの改良と運用効率の向上」
「2つのビル模型の間隔とビル風の関係〜自作の風洞実験装置を用いて〜」
「2つのブロックをばねで連結した摩擦力可変の1次元バネブロックモデルを再現するアナログ実験装置の作製」
の3つのテーマで発表させていただきました。

(学会にてポスター発表をしている様子)
研究をしていると、様々なトラブルがあって、計画通りにいかないことも多くあります。その中でも生徒たちは、できる限りの準備をし、ポスター発表を行うことが出来ました。
多くの方にアドバイスを頂き、それを糧にして次の研究に生かしていけたらと思います。
また、学会では多くの企業ブースが出展しており、生徒たちは各企業ブースにて最先端の科学や研究に触れてきました。

(年始にお世話になった勝島製作所さんのブースでの様子)
※勝島製作所さんにお世話になった時の様子は下のURLを参照

(JAMSTECのブースにて)
※JAMSTEC(海洋研究開発機構)
海洋研究開発機構。日本の海洋関係を司る国の組織。しんかい6500を所有、管理する組織でもある。
他にも、学会会場では中高生向けにJAXAの講演会が行われました。
今年はJAXAの宇宙研究開発分野での注目トピックが多いことを知り、生徒たちも目を輝かせていました。
また、会場内での質疑応答でも研究者に積極的に質問をしていました。

(JAXAの講演会にて、本校地学部生徒が質問をしている様子)
※JAXA(宇宙航空研究開発機構)
宇宙航空研究開発機構。日本の宇宙関係を司る国の組織。宇宙探査機や人工衛星関係に携わる。
初めての学会参加の生徒もいたこともあり、身構えてしまう生徒もいましたが、フォトスポットがあったり、気象で有名な荒木先生のサイン会があったりと、お祭りのような雰囲気で楽しんでいました。